もうららいふ

快適らいふを目指して、実践したことを書いています。引き寄せの法則が好き。ビジネス書もよく読みます。

治験って安全?儲かる?試してみてわかったあんなこと、こんなこと。

治験って高額なバイト代が貰えるらしいけれど、怪しそうなイメージ。頭から信じ込んでいた私なのですが、あるとき、ドリンクモニターというアルバイトがあってそちらに応募したとき、登録会場まで出向かなければならず向かったのですが、その会場で、ドリンクモニターが治験バイトであることを初めて知りました。

でも、変なお茶を飲むわけではなく、コンビニで売られているペットボトルのお茶(の新バージョン)だったのです。

ちなみにお世話になったのはこの会社です↓

【謝礼の出る社会貢献ボランティア】10年間の安心実績JCVNのモニター募集

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目次

意外とみんな誤解しているかもしれない治験

 新しい「薬」を開発するためには、「薬の候補物質」について動物で効果や毒性を調べるだけでなく、人での効き目(有効性)や副作用(安全性)を確認する必要があります。
人での有効性や安全性について調べる試験を一般に「臨床試験」と呼んでいます。また、厚生労働省から「薬」として承認を受けるために行う臨床試験のことを「治験」と呼んでいます。

この治験には段階があります。

第1相(フェーズ1)
少人数の健康成人で、安全性について調べます。

第2相(フェーズ2)
「薬の候補物質」が効果を示すと予想される患者さんで、有効性や安全性などを調べます。また、投与量や投与方法なども確認します。

第3相(フェーズ3)
大人数の患者さんで、有効性や安全性、また使い方を確認します。
 (引用元:武田製薬工業株式会社)

ノールールでやっているんじゃないかと思った治験。きちんとしたルールが厚生労働省で決められているんですね。私が行ったドリンクモニターはおそらく第3相のものと思われます。

初めての治験で試したものは?謝礼はどれぐらい?

ドリンクモニターの登録に行った私ですが、選に漏れてしまったようでこのモニターはできませんでした。体重やBMI値が低すぎたのかもしれません。残念!代わりにモニター会社の人が別の治験を紹介してくれました。

血糖値のモニターです。ちなみに私は暫く健康診断に行っていないので血糖値が高いのか低いのか分かりません。

幾つか質問されてからこの血糖値の治験を紹介されたので、質問内容とどう答えたかを憶えている限り書いておきます。

身長・体重・BMI

女性の平均身長です。体重は平均より少々すくなめ。BMIは19です。

病歴 

特に無しと回答しました。

アレルギー

特に無しと回答しました。

日常的に乳酸菌や健康商品などのサプリを取っているか

特に無しと回答しました。 

夜勤など不規則な勤務しているか

日勤で変則勤務はと答えました。

他のモニターや治験を行っているか

特に無しと回答しました。

タバコやお酒の量はどうか

タバコは吸わない、お酒はたしなむ程度を回答しました。

定期的なスポーツをしているか

特に無しと回答しました。

食事回数は何回か

決まった時間に3食食べていると回答しました。

睡眠時間はどれくらいか

毎日7時間ぐらいと回答しました。

電話で質問に回答後、ひとまず本検査の候補者に

治験モニター会社で質問を受け、候補に挙げてもらい今度は治験会社から電話で確認がきてもう一度同じような質問を受けます。これで今回の治験に該当する場合は、本検査の候補者になります。つまり本検査に進むには、事前に検診などを受けてそれを通らなければならないのです。簡単に治験ができるのかなと思っていたらちょっとハードルが高かったですね(*´Д`)

謝礼も出る事前審査にGO!

本審査の候補になった私は事前検査(スクリーニング検査)会場に行くことになりました。治験は、事前検査(スクリーニング検査)と本検査に別れていて、事前検査の場合は「協力費」、「負担軽減費」、「謝礼金」という名目でバイト代が支払われます。通常は、3000円ほどなのですが、この回は7000円とのことでした。

事前審査会場に行くだけで7000円!ラッキーと思ったら、集合時間は8時20分。早い('ω')。しかも家から少し距離があるので移動が面倒。せっかく朝早くから出かけるので午後からも予定を詰めて出かけることにしました。

事前検査会場着。会場はどんな感じ?その他の参加者は?

8時ぐらいになんとか事前検査会場に着きました。普通の雑居ビルのようなところです。中に入ると、白衣を着た人たちがお出迎え。看護師さんやお医者さんではなさそうな人たちです。製薬会社で実験しているような雰囲気でした。

受付をし会場に入ります。このとき、書類を貰いました。何種類かあったのですが見せられるものだけ(^^) 私は、164番さんと呼ばれることになりました。会場では個人名を呼ぶことはないんだそうです。

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部屋は100人ぐらいは入れる席はもう半分はぎっしり。多っ!だってまだ朝の8時(その日は土曜日でした)ですよ?私は逆側の空いている席に座らされました。どうやら、20分くぎりで参加者がわけられているようで、50人ぐらいすでに座っている人たちは8:00の回の参加者のようです。

血糖値の治験の参加者は男女は半々ずつ。20代から60代までいましたが、中高年の年齢層の参加者の方が多かった気がします。

事前検査開始

白衣の人の1人が今回の治験内容のことをしばらく話したあと、同意できる人が同意書にサインをします。

その後、

  1. 問診
  2. 身長
  3. 体重(BMI測定)
  4. 血圧、脈拍数測
  5. 簡易血糖値検査
  6. 採血(26.0ml)

6の採血は3回に分けて行われました。

まず簡易血糖値検査で空腹時の血糖値を計ります。このときに、採血10mlがされます。血糖値が150㎎/dlだった人は、この時点で終了になるそう。

その後、ブドウ糖75g溶液経口負荷試験に移りました。ブドウ糖75g溶液経口負荷試験とは、糖尿病の診断法の1つで、採血後、短時間にブドウ糖75g溶液(トレーラン75g)を服用し、一定時間経過後に再度採血して血糖値を測定するものです。

 ブドウ糖75g溶液経口負荷試験は、サイダーのような瓶に入った液体を飲まされました。味も炭酸感もまんまサイダーですが、ちょっと炭酸がきつく1分で飲めと言われたのですが、けっこうつらいものがありました。5人セットで行いましたが私が一番遅かったです。

その後、1時間の休憩。この休憩時間中は寝てはいけないし目も瞑ってはいけないといわれました。き、きつい……。目を瞑ろうものならさっと白衣の人たちが起こしに来ます。

二回目の採血

血糖値を計るためのサイダーを飲んで1時間たったあと、また採血をされます。このときは、8.0ml採血されました。

三回目の採血

120分後、もう一度採血をされ、また8.0ml採血されました。医師の簡単な問診を受け終わった人から解散となりました。

肝心の謝礼はいつ貰えるの?

治験はバイト代ではなく、「協力費」、「負担軽減費」、「謝礼金」と呼ばれるのは治験は本来ボランティアで行われるものであり、謝礼が払われるのは、ボランティアの交通費などを軽減するためなのです。しかし、せっかくの休日早起きして血を抜かれ居眠りもできない状態で3時間近く拘束されたなら……少し期待してしまいますよね?

今回は謝礼は、三回目の採血を済ませ医師の問診を受けた後、会場の外で頂きました。

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名前も何もない状態での手渡しです。ちなみに封もされておらず、7000円分のお札がさらっと入っていました。

3時間でこれぐらいの金額なので結構な額だとは思うのですが、早起き&血を3回も抜かれる&居眠り禁止で少し疲れを憶えました。

本審査には進めたの?

実は私は本審査には進めませんでした(*´Д`)事前検査後、約三週間で本審査に進める人にはメールか電話がくるそうですが私には来ませんでした。代わりに来たのが「本審査には進めません」というハガキ。

ちなみに本審査に進むと、6ヶ月ほど検査期間があり、月1回事前審査ような採血や経口実験をするのと、毎日何を食べたのか日報を書き提出しなければならないそうです。なかなかそれも手間がかかりそうですね。

まとめ

治験バイト1種類目。血糖値モニターの治験は、事前審査会場に出向けば拘束時間に割りには高い謝礼金が貰えますが、簡単楽々というようには感じられませんでした。

ちなみに後日、この治験バイトを紹介して貰ったモニター会社さんから別の治験バイトの紹介とともに「あなた、血糖値低すぎ~!!」という電話を頂きました('ω')

治験をやってみたいなーと考えている方には、JCVNをオススメします。説明会もありますし、健康診断も無料でできましたので