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もうららいふ

快適らいふを目指して、実践したことを書いています。引き寄せの法則が好き。ビジネス書もよく読みます。

私が派遣会社の自己都合退職を覆し、会社都合退職にできた3つの理由 雇用保険(失業保険)下さい! 派遣会社にウソをつかれて80万円失いそうになった話 その5

自分が特定理由離職者に該当するのか、派遣コーディネーター→派遣会社人事→ハローワーク→労働組合→弁護士と聞いてようやくはっきりしました。はっきりするまでかかった時間はおよそ1か月。ここまでごちゃごちゃするとは思わなかったです。

労働組合に「特定理由離職者に該当すると思われる」といわれた際、さらに突っ込んで聞いたときに、これ以上詳しく聞きたいなら「社会保険労務士に聞いて下さい」と言われました。社会保険労務士の無料相談会は足を現地に運ばなければならず、迷っている時に労働問題に強い弁護士さんを見つけたので無事回答を得られたのですが、派遣切りで自分が会社都合退職なのか自己都合退職なのか迷うときは、『社会保険労務士』がもしかしたら一番早いかもしれません。

目次

  1. 会社を離職してから離職票を手に入れるまで
  2. 私が派遣会社の自己都合退職を覆し、会社都合退職にできた3つの理由
  3. 派遣切りで自己都合退職といわれて困っている人へアドバイス

会社を離職してから離職票を手に入れるまで

離職票が手に入るまで、すごく長かったです。だって↓ 

10月

総合キャリアオプションから音沙汰無し

11月

11月中旬 総合キャリアオプションから雇用契約終了に関して異議があるかないかの用紙がくる(この用紙を参考に離職票が発行される)異議ありで返答。(自分が特定理由離職者に該当し、派遣先の上司が「業績悪化によるための解雇」というメールを派遣元に送っているというコピー、労働相談したメールのコピーなど添付)

12月

12月中旬 この時点で総合キャリアオプションから音沙汰がないのでまだ離職票届かず。さすがにおかしいと思い、11月中旬に送った書類のコピーを再度書留で郵送。そうすると、即離職票が届く。特定理由離職者『23(2C)特定理由離職者:給付制限なし』に丸がついていました。

12月20日ごろ ハローワークへ失業保険の申請に行く。年末だったので給付制限なしの申請でも、受け取りは1月15日に……。

1月

1月15日 1回目の失業保険を貰う。

とこんなにかかっているんですよ?9月のように、自分で調べたり専門家に問い合わせたりすることはありませんでしたが、ただ離職票を待っているだけというのもしんどかったですね。

11月中旬、総合キャリアオプションから通知が届く

11月の半ばになってようやく総合キャリアオプションから通知が届きました。離職から1か月半すぎていたので離職票かなと思ったら、「雇用契約終了に関して異議があるかないかの用紙」でした。

会社都合退職と契約満了による自己都合退職という欄があり、私のは、なんと自己都合退職のところにチェックが入れられていました。意義がなければこのまま返送し、意義があれば理由を書けと書いていました。この紙を元に離職票が発行されるのでありったけ、理由を書きました。

総合キャリアオプションに返送した内容と送付物

私が特定理由離職者に該当する根拠を述べ、労働組合や弁護士に相談した旨を記載しました。

また、送付物は

・「雇用契約終了に関して異議があるかないかの用紙」

・異議を書いた別紙

・派遣先の上司が書いてくれた派遣会社へ送った「業績悪化による派遣きりです」のコピー。

の3点です。

また、これも全部コピーを取って自宅に保管しました。

11月15日にポストに投函。しかし、1か月過ぎた12月になっても離職票は届きません。あまりの遅さに腹が立ってコピ―して保管しておいた用紙を再総合キャリアオプションに送付しました。「これ以上離職票の送付を遅らせるつもりなら、ハローワークに相談します」というフレーズも忘れずに付け足しました。このフレーズが効いたのかどうかはわかりませんが、1週間後、12月20日ごろに離職票が届きました。もちろん「特定理由離職者2C(23)」に○が入っていました。

離職票はもうなかったにですが、雇用保険受給資格証がありました。離職理由23になっています。給付制限は何も入っていません。3ヶ月待機だと90と数字が入っていたような気がします。

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私が派遣会社の自己都合退職を覆し、会社都合退職にできた3つの理由

今回の件で、こんなに苦労するとは思ってみませんでした。普段なら途中であきらめて出たとこ勝負にしてしまうく私ですが、今回は、0円か80万円かという貰える金額にかなり幅があったので絶対にはっきりさせたかったのです。

物的証拠があった

派遣元の上司が派遣先に送った「会社の業績悪化による派遣切り」と書いたメールがありました。それをコピーをとって私が持っていたのが大きかったと思います。

専門家に話を聞いていた

労働組合や弁護士などの専門家から雇用保険や派遣法の話を聞いていたのもよかったと思います。この会社都合退職と自己都合退職はグレーな部分が多く、自己都合退職に持っていこうとする派遣会社も多いそうです。このグレーな部分を派遣から突かれてしまうとあまり騒ぎを大きくされたくないので、今回のように速やかに「特定理由離職者2C(23)」の離職票を送ってきたのだと思います。

自己都合退職になることをしなかった

法律違反であっても、1ヶ月以内の離職票請求は堪えました。また、こんなウソツキ派遣会社二度と派遣登録しないと心の中で思っていましたが、「次の仕事も総合キャリアオプションで探しています」と言い続けました。別の派遣会社で探す OR もう仕事はしないといった時点で派遣会社は現状では自己都合退職にしてくるからです。9月の自分が特定理由離職者になるのか調べたり足を運んだりして疲れを感じていたので、余計な争いになってまた調べなければならないようなことは避けました。

派遣切りで自己都合退職といわれて困っている人へアドバイス

3年以内の契約で1回でも更新し、契約書に更新する場合があると書かれていて、なのに契約が終了してしまった人は、一先ず専門家に相談してみるべき。派遣コーディネーターや派遣会社への相談はちょっと危険かもしれません。言い方が悪いですが、さまざまなトラップをしかけてきます。

例)もうこの派遣会社では派遣をしない→自己都合退職にもっていかれる

例)次の仕事を紹介されたが断った→自己都合退職にもっていかれる

例)今後しばらく働かないかもと答えた→自己都合退職にもっていかれる

例)離職票の請求を離職後すぐにしたいと伝える→自己都合退職にもっていかれる

なので、労働組合や労働に強い弁護士への相談、または社会保険労務士が無料で労働相談会を行っている場合もあるので足を運べるならそこに行くのが一番早いかもしれません。派遣会社と契約を交わしている契約書を忘れずに持っていってください!あとは、自分でもネットや本などで検索して情報を集め、粘り強く交渉することです。

まとめ

総合キャリアオプションのような派遣会社によっては会社都合退職なのに自己都合退職というところもあります。派遣契約を更新しないといわれたら、

1:契約が切れる理由の物的証拠をできるだけ残しておきましょう

2:面倒臭がらず専門家に相談を。無料でいろいろ教えてくれます!