もうららいふ

快適らいふを目指して、実践したことを書いています。引き寄せの法則が好き。ビジネス書もよく読みます。

雇用保険(失業保険)下さい! 派遣会社にウソをつかれて80万円失いそうになった話 その4

自分が自己都合退職なのか、それとも会社都合退職なのか知りたくて派遣会社総合キャリアオプションの人事部に電話したところ、

「業績悪化の人員削減と派遣先に言われても、契約満了で自己都合退職」

「離職票を離職後1ヶ月以内に請求したら、自己都合退職」

「派遣会社は離職後1ヶ月以内に、派遣に未経験の業種を紹介し、派遣が断ったら自己都合退職」

という凄い回答を頂きました。もう意味がわかりません。

雇用保険法だと、特定理由離職者に該当するのは、

1:期間の定めのある労働契約の期間が満了し、かつ、当該労働契約の更新がないこと
2:更新を希望したにもかかわらず、更新についての合意が成立せず更新されない場合に限る

と書いてあるのですが、派遣会社総合キャリアオプションはいろいろ付け足してきます。

いったい、何が正しいのやら(*´Д`)

目次

  1. 特定理由離職者に該当するのか、ハローワークに聞きに行ってみた
  2. 特定理由離職者に該当するのか、労働組合に聞いてみた
  3. 労働組合にメール相談した結果
  4. 特定理由離職者に該当するのか、弁護士さんに聞いてみた

特定理由離職者に該当するのか、ハローワークに聞きに行ってみた

 担当の派遣コーディネーターはまともに回答せず、派遣会社の人事部に問い合わせても納得のいかないことを言われたので、だったら最終判定をしてくれるハローワークに問い合わせてみようと思いました。

ネットで見てみえると、私と同じように派遣切りにあった人が電話でハローワークに問い合わせをしたところ、特定理由離職者に該当するという回答を貰っているのです。

ハローワークに電話

私:「特定理由離職者に該当するか教えてほしいのですが。業績悪化のための派遣切りと派遣先には言われていて、派遣コーディネーターの面談では雇用継続の意思を伝えていて、契約書にも更新される可能性があると書かれています」

ハ:「電話で言われてもわからないので、直接来てください」

私:「( ;∀;)」

ハローワーク(公共職業安定所)の営業時間(開庁時間)は、8:30、終了時間は17:15です。土日はやってないのではっきりされるためには、仕事を半休して行かねばなりません。どうしても気になったので行くことにしました。

ハローワーク直接行ってみる

私:「特定理由離職者に該当するか(以下、略」

ハ:「離職票が手元に届いてからじゃないとわかんないねえ」

私:「( `ー´)」

対応してくれたのは、40代ほどの男性。雇用主によって契約形態が違うので今ここで特定理由離職者になるかどうかは判断ができないそう。

まったく何しに行ったんだか……。ただ、離職票が雇用主から送られてきて、自己都合となっていた場合、そこからハローワークで覆すのはとても難しいとネットには書いてあったので、このままでいったら自己都合退職扱いほぼ確定です。でも、法律上は私は特定理由離職者に該当するはずなのに。もやもやを抱えてハローワークに行ってみたのですが無駄足になってしまいました。

特定理由離職者に該当するのか、労働組合に聞いてみた

失業保険の専門家であるハローワークが現時点で判断してくれないなら、法律の専門家に聞いてみようと思い、ネットで検索。すると、『労働組合』というものがあるではないですか。

労働組合と聞くと、春闘で賃金上げろーと叫んでいるイメージですが、労働相談についても相談にのってくれるようです。

  1. 派遣請負などで働く人の権利向上を目指します
  2. フリーシフトで働く人の不利益を無くします
  3. 名ばかり事業主として働く人の待遇を改善します
  4. 均等待遇を目指します
  5. 有期雇用・細切れ契約を期間の定めのない雇用になることを目指しています

こんな感じですね。メールでも相談を受け付けてくれるので、労働問題相談の派遣ユニオン http://全労連労働相談ホットラインの2社に相談してみました。その最中に、総合キャリアオプションから新しい仕事の紹介メールが。

総合キャリアオプションから紹介された新しい仕事内容は?

 

  • 時給は50円減。(1700円→1650円)
  • 通勤時間 チャリ7分からチャリ15分
  • 労働時間 30分増える
  • 残業 残業なしの職場→月30時間ほど
  • 仕事内容 希望のデータ処理とは異なる

厚生労働省の派遣雇い止めの基準では、『前職と同等次に紹介された仕事が前の仕事内容より劣る場合』とあるのですが、見事に全部ちょっとずつ劣ってる。この『劣る場合』も基準があるのでしょうか?時給が50円下がるだけなら小さいダウンかもしれませんが、条件がいくつも劣っているとどうなんだろう?

そうこうしているうちに、労働組合から返事が返ってきました。

労働組合にメール相談した結果

・派遣元の業績悪化で派遣の契約延長ができないと言われた

・派遣先には契約更新したといと私は言ってあった

・雇用契約書には契約更新する可能性があると書かれている

・派遣会社は自己都合退職だというが、私は会社都合退職だと思う。よって特定理由離職者に該当するのではないか?

の旨を書いて送信。

派遣ユニオンも全労連も2日ほどで回答がありました。

どちらも、『特定理由離職者に該当すると思われる』との回答。

よかった(*´Д`)

しかし、一体どの時点で特定理由離職者だと確定するのか知りたかった私はさらに突っ込んで聞いてみることに。

・派遣先に、会社の業績悪化で解雇と言われた時点で、特定理由離職者?

・派遣先は仕事の紹介をしてきた。

・以前より労働条件は悪くなってる。

こんな感じで送りましたが、『特定理由離職者に該当すると思われる』と新たな質問には答えてもらえずぼかした回答でした。私はどの時点で特定理由離職者が確定するのか、線引きがどこなのか知りたい!

しかし、はっきりせず。

特定理由離職者に該当するのか、弁護士さんに聞いてみた

 

ネットで労働相談と検索すると弁護士がヒットするので無料相談をすることに。

大阪の弁護士さんが30分無料で答えてくれました。

 

・派遣元の業績悪化で派遣の契約延長ができないと言われた

・派遣先には契約更新したいと私は言ってあった

・雇用契約書には契約更新する可能性があると書かれている

・派遣先は仕事の紹介をしてきた

・以前より労働条件は悪くなっている

 

私)実際のどの時点で特定理由離職者だと確定しますか?

弁)この3点です。

・派遣元の業績悪化で派遣の契約延長ができないと言われた

・派遣先には契約更新したいと私は言ってあった

・雇用契約書には契約更新する可能性があると書かれている

 

弁)一ヶ月以内に離職票を請求すると自己都合退職なんて法律はありません。派遣法の離職に関する法律を派遣会社が都合よく読んで扱っているだけです!

 

ようやくはっきりしました(^^♪