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もうららいふ

快適らいふを目指して、実践したことを書いています。引き寄せの法則が好き。ビジネス書もよく読みます。

雇用保険(失業保険)下さい! 派遣会社にウソをつかれて80万円失いそうになった話 その2

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昨年の8月に派遣切りの通告を企業から受けた私。紆余曲折を経て、特定理由離職者になり150日分の失業保険を得ることができたのですが、自分で調べて動かないとおそらくもらえなかったので、備忘録としてここに記します。

調べて動いた感想は、「とっても雇用保険が分かりずらく最後まで自分が特定理由離職者になれるのかわからなくてヤキモキした」ということです。ネットの情報は古かったり曖昧だったりするのであまりあてになりませんでした。なので、専門家に聞くのは一番かもしれません。だた専門家に聞いても「絶対、特定理由離職者になれます」とはいってくれないので何人もの専門家にあたってようやく「たぶん、特定理由離職者になれるのかな?」と思えた程度でした。

幸運が重なった部分もあるので、派遣切りにあった人全員が該当するのかはわかりませんが、私が特定理由離職者になるまでに辿った道のりを書いてみます。

目次

  1. 派遣会社から特定理由離職者の資格をもぎ取るのは結構大変だった
  2. 8月に起ったこと詳細

派遣会社から特定理由離職者の資格をもぎ取るのは結構大変だった

派遣切り宣告を受けてから、特定理由離職者として150日分の失業保険が貰えるようになるまで、少し時間がかかりました。8月末から動きは始めて、貰えたのは翌年の1月半ばです。およそ4ヶ月半かかっています。

派遣切り~特定理由離職者資格を得るまで

8月

8月の最終金曜日 派遣切りを宣告される。派遣先の上司、派遣会社総合キャリアオプションに解雇理由のメールを送信。

8月末日 派遣コーディネーターがやってくる。

9月

9月3日ごろ 自分が雇用保険の加入が9か月しかないことに気付く。特定理由離職者という言葉を知り私は該当するのでは?と思う。派遣コーディネーターに訪ねるが、「わからないので調べます」という回答。

9月15日ごろ 派遣コーディネーターが回答しないので派遣会社の人事部に電話してきく。「もうらさんは特定理由離職者にはなりません」といわれる。

9月16日ごろ ハローワークに出向く。離職票が来るまではわからないといわれる。

9月18日ごろ 労働問題相談の派遣ユニオン・全労連労働相談ホットラインの二社に私が特定理由離職者になるのかメールで相談してみる。

9月20日ごろ 派遣コーディネーターがメールで仕事紹介をしてくる。

9月25日ごろ 弁護士の無料相談にメール&電話してみる。

9月末日 雇用契約終了

10月

総合キャリアオプションから音沙汰無し

11月

11月中旬 総合キャリアオプションから雇用契約終了に関して異議があるかないかの用紙がくる(この用紙を参考に離職票が発行される)異議ありで返答。(自分が特定理由離職者に該当し、派遣先の上司が「業績悪化によるための解雇」というメールを派遣元に送っているというコピー、労働相談したメールのコピーなど添付)

12月

12月中旬 この時点で総合キャリアオプションから音沙汰がないのでまだ離職票届かず。さすがにおかしいと思い、11月中旬に送った書類のコピーを再度書留で郵送。そうすると、即離職票が届く。特定理由離職者『23(2C)特定理由離職者:給付制限なし』に丸がついていました。

12月20日ごろ ハローワークへ失業保険の申請に行く。年末だったので給付制限なしの申請でも、受け取りは1月15日に……。

1月

1月15日 1回目の失業保険を貰う。

 長い( ;∀;)

8月に起ったこと詳細

1か月ごとに何があったか記していきます!

8月の最終金曜日 

派遣先のグループマネージャーから9月をもって更新しないことを伝えられる。

※通常、派遣切りの宣告は、派遣先の会社が派遣会社(私の場合は、総合キャリアオプション)に言い、派遣コーディネーターから派遣に告げられる形になります。しかし、今回は決算が悪くすぐに派遣を大量解雇と決まったので、グループマネージャーは急いでいた模様。その時点で8月の営業日は、金曜日と末日の31日しかなかったのです。で、どうして、グループマネージャーが急いだかというと、

使用者は、労働者を解雇しようとする場合においては、少なくとも30日前にその予告をしなければならない。 30日前に予告をしない使用者は、30日分以上の平均賃金を支払わなければならない。

【労働基準法】(昭和22/4/7)第20条

 こういう法律があるからです。万が一、8月31日に私が休んでしまった場合、更新しな旨を伝えるのが9月1日以降になってしまったらやばいと思い派遣会社総合キャリアオプションの派遣コーディネーターに連絡することなく、直接派遣である私に告げられる結果となりました。

このときに、

・業績悪化のための人員削減

と伝えられました。

さらに、上司が総合キャリアオプションの派遣コーディネーターに以下のようなメールを打ってくれました。

この度、当社の業績悪化によりもうらさんの契約更新ができなくなりました。次のお仕事の紹介をお願いいたします。

 これは私がお願いしたわけではなく、なぜか上司が「俺、もうらさんの派遣会社にメールするから」と言ってくれてたからです。これが重要な物的証拠となったのは間違いありません。なのでコピーをとって保存しておきました。

8月31日 派遣コーディネーターがやってきて、契約更新できない旨を伝えられる。新しい仕事を紹介したいのでということでヒアリングを受ける。

・家から近い

・同じぐらいの時給(1700円)

・同じような仕事内容(データ処理)

と回答する。

※ここで、もう総合キャリアオプションは利用しない!答えていたら、即自己都合扱いとみなされていた模様です。なので、あくまでも次の仕事を探しているというスタンスをとってよかったです。

まとめ

長くなってしまったのでいったんまとめです

1:契約更新しない旨を、派遣会社経由ではなく直接派遣元の上司から告げられた。

2:業績悪化によるものとはっきり言われた。

3:上司が『業績悪化により契約更新できない』とメールを派遣会社総合キャリアオプションにメールを打って物的証拠を残してくれた。

4:派遣会社には次の仕事を探していると回答したのが結果的によかったようです。

その7で、9月以降のことをまとめます。